こら当然あの写真も貼られるんやろなぁ…
要チェックや…

サラエボ事件の暗さつ犯をサラエボ警察へと連行



1914年7月12日 新聞の暗さつ場面の挿絵

1914年8月2日?ミュンヘンの群衆の中にいるヒトラー

イギリス海軍の大艦隊



ガスを補充するドイツ兵

いいゾ＾～

1916年9月15日 ソンムの戦いにて初めて戦闘に投入される世界初の戦車マークI
これを初めて見たドイツ兵は慌てて逃げ出した

バイエルン軍の第2歩兵連隊に参加したヒトラー (右)



爆撃を受けたロンドンの図書館

1914年 クリスマス休戦



1918年 スペイン風邪の大流行

感染者は約5億人、死者は約5,000万～1億人
第一次世界大戦終結を早めた

戦争系が多いのな
時系列に沿って写真うｐしてるの？

1917年11月7日　サンクトペテルブルク
十月革命で臨時政府を打倒しソヴィエト政府樹立を宣言するレーニン

ちょっと飛んでスペイン内戦
崩れ落ちる兵士 やらせとか言われているけどようわからん

不機嫌そうなチャーチル
カメラマンに葉巻を取られてﾌﾟﾝﾌﾟﾝｺﾞしていたとか

ランツベルク刑務所から釈放されたヒトラー 1924年

1930年 アメリカ
若い黒人の男性3名が白人女性をレ○プし
その恋人をさつ人した罪を問われ公開処刑された

1932年 アメリカ
ロックフェラーセンターのGEビルの上でランチを食べている



すごいところで昼寝してる

1929年 アメリカ
大恐慌によって混乱したウォール街

第一次世界大戦の賠償金と世界恐慌が重なり金の価値が糞みたいになったドイツ

ナチス集会

移住労働者の母子 1936年

世界恐慌下、当時32歳だったフローレンス・オーウェンズ・トンプソンは
7人の子供がおり、生きるために鳥を捕まえたり果物をとったりして飢えをしのいでいた

1937年 万里の長城を警備する日本軍



同じく1937年 上海の日本軍、苦戦しつつも国民党軍に勝利した

国家社会主義十周年記念



ヒトラーが実権を握り始まる軍拡

モロトフ＝リッベントロップ協定 ポーランドの運命が決まった瞬間、さりげなく岡田真澄がいる



北京に入城する日本軍

ベルリンオリンピック表彰台



創業者をユダヤ人と勘違いして店の前で嫌がらせの歌をうたうナチス党員

ポーランド侵攻開始



ワルシャワ上空のハインケル

フランス侵攻開始



パリ郊外で抵抗を続けるフランス軍

パリ入城

イギリス海峡に編隊を組ながら進入するハインケル



スピットファイアから確認したハインケル

はえー凄い
残ってるもんやな
イッチはどこから仕入れてくるんや

対空砲で抵抗するイギリス軍



Uボートに撃沈されるイギリス空母

映像の世紀で見たことあるやつがあった気がする

バルバロッサ作戦



クリミア爆撃に向かうシュトゥーカ

キエフを攻略したドイツ軍



スターリングラードのドイツ軍

スターリングラードを爆撃する航空機



地上視点

ドイツ軍と枢軸国軍の戦死者は約３０万人、ソ連軍は約５０万人、
現地の民間人の死者は約２０万人

北アフリカのロンメル



さりげなく淫夢くんがいる

マクドナルド1号店

南北戦争　生存者の再会懇親会

ネイティブアメリカンの電話の交換手

イタリア兵の墓を作るイギリス兵



モントゴメリー将軍

空母にて説明を受ける日本海軍のパイロット



日本海軍の攻撃うけて炎上する戦艦アリゾナ
三日間燃え続けたとか

リンガエン湾侵攻



沈没する戦艦プリンスオブウェールズ
チャーチル、更にはげる

瀕死のＫＫＫのメンバーとそれを救う黒人看護婦

ミッドウェー海戦にて舵が破壊されて回転運動を続ける空母蒼龍



沈没寸前の空母飛龍

1942年 ニューギニアの戦い
終戦までダラダラと続いた



海面スレスレを飛行する一式陸攻

「キルロイ参上」のフレーズと、壁の向こうから長い鼻を垂らして覗く姿を伴った落書き。
第二次世界大戦中、米国内や米軍滞在の世界中の地など各所で見られた。

有力な説のひとつに、アメリカの造船所で働いていた検査官「ジェームス・J・キルロイ」が起源というものがある。 第二次世界大戦中、彼はマサチューセッツ州クインシーのベスレヘム・スチール、フォアリバー造船所で、検査したリベットにチョークでつける印としてこのフレーズを用いたと言われる。 工員は据付けたリベットの数に比例して賃金が支払われたため、印を消して二度カウントされようとする画策が横行した。
キルロイは対抗上消しにくい黄色のクレヨンを用いるようになり、 このサインは時が経過してもなかなか消えず残る結果になった。

この頃、船は細かな箇所までは塗装されず軍に納品されていたため、 特に通常は封鎖された区域などに整備のため立ち入った軍人たちは、殴り書きされた謎の署名を見つけるに至った。
その多さと不可解性から、軍の中で「キルロイ」と彼のフレーズは一種の伝説として形成されたと思われる。 そして、進駐地や作戦などで到達した場所にこのフレーズを残したと想像されている。

「キルロイ」に関しては第二次世界大戦にからんだ様々な都市伝説がある。
捕虜にした連合軍の装備の中から頻繁に見つかったため、 どんなところにでも容易に入り込む超人的なナチスのスパイだとアドルフ・ヒトラーは信じていたという。
また、ポツダム会議に臨んだスターリンは、控えに設置された専用の屋外トイレに最初に入り、
用を足して出てきて一言「キルロイって誰だ?」と補佐官に聞いたと言う



ドイツが開発したラジコン戦車 ゴリアテ
米兵が面白半分で手榴弾を投げ込んだ結果数十名の死傷者が出た

ヨーッロッパピクニック

東ドイツから逃げ出したドイツ人が同じ共産国家の偶然あいていたハンガリー国境より西側へ脱出
なお、ハンガリー側は様々な思惑から見なかったことにしてる。国境も偶然開けっ放しにしたて、偶然オーストリア側にバスを用意した。

ワルキューレ作戦

1944年7月20日、クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を中心とする一派がヒトラーの暗さつを企て、会議室を爆破するがヒトラーは鼓膜が破れ、髪が焼けただけで暗さつは失敗
しかしこの事件はヒトラーにとってトラウマになり将校の粛清が行われ200人が処刑されその親族は国外に追放された

更に総司令官をヒトラーから変える事に賛成した事で計画への関与を疑われたエルヴィン・ロンメル将軍は裁判を受けるか名誉を守って自さつするか迫られる
粛清によって家族の身が危うくなる事を恐れたロンメルは1944年10月14日、家族の一人一人に別れを告げた後自宅裏の林に入り木々の間で毒を仰ぎ自決した

ロンメルの死は国民には戦傷で死亡と伝えられ形ばかりの国葬が行われた
これ以降権力は国防軍から親衛隊の物へと渡って行った

ドイツ軍捕虜とソ連兵
暴言吐いてたらしい



ソ連兵捕虜収容所に来たハインリヒ・ヒムラー

1944年 ペリリュー島のオレンジビーチ
海は日本軍とアメリカ軍の血で赤く染まった




沈み行く駆逐艦山風

1943年 クルスクの戦いにて味方の塹壕をまたぐT34



ピラミッド上空を飛行するC47

1944年
史上最大の作戦と言われているノルマンディー上陸作戦
艦艇5300隻，航空機1万4000機，兵員17万6000人が投入された



着弾寸前のV1ロケット

運悪く頭から着陸した空挺兵


ローマを進軍する兵士

向かってくる特攻機



特攻を受け爆炎を上げる空母バンカーヒル

日本は中国に抜かれたとはいえ
日本ドイツという敗戦国がそれぞれ
アジアヨーロッパのトップになったのってなんでなんやろな
ドイツなんてヨーロッパ1強やし

ヤルタ会談

1945年2月4日から11日にクリミア半島のヤルタ近郊で行われたアメリカ、イギリス、ソビエト連邦による首脳会談
この時ルーズベルト(中央)は既に死にかけだったと言う



1945年 7月16日 トリニティ実験

アメリカで行われた人類初の核実験、この核実験を以ってしばしば「核の時代」の幕開けとされる。

まさかのツーショット

セイロン沖に向け出撃する日本海軍

離水する二式大艇

客船として建造中の橿原丸(後の空母隼鷹)

単冠湾で待機中の南雲機動部隊

池袋

極東軍事裁判にて東條英機の頭をシバく大川周明

T34の模型で遊ぶハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐

ほえー初めて見る画像ばかりや

アコーディオンを演奏するヘルマン・ゲーリング国家元帥

愛機のプロペラで昼寝をするエーリッヒ・ハルトマン

戦艦金剛

貴重な大和型戦艦二隻のツーショット

帝都空襲の為空母ホーネットの甲板上で待機するB25爆撃機

総統とポルシェ博士の狂気の産物超重戦車マウスの履帯

戦艦ビスマルクを正面から望む

WWIIに特化し過ぎ…(歓喜)

ミッドウェー海戦後、捕虜となった空母飛龍の機関士たち

在りし日の陸軍参謀本部

リンガ泊地にて、技術交流の為はるばるドイツからやって来たUボート乗員と日本の水兵との交流

ドイツ週間ニュース

三宅坂

戦艦陸奥を正面から

涙でてきた


あの頃の事思い出してまう