動物

●・ θ・●すずめが好きだぞ、ゴルァ!★ちゅんの4

引用元: ●・ θ・●すずめが好きだぞ、ゴルァ!@おーぷん★ちゅんの4


4: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)06:46:27 ID:jhD

6: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)08:48:06 ID:Sgn
>>4
2枚目、伝言ゲーーームッ!

9: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)12:31:35 ID:JXw
真ん中のちゅんを飛び越して伝染る欠伸w
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【画像】ペンギン「お、人間やんけ!襲ったろ!」

引用元: ペンギン「お、人間やんけ!襲ったろ!」


1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/15(火) 20:37:01.90 ID:K1oUt8V/0.net
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5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/15(火) 20:37:32.60 ID:6IYKRAKQa.net
ぐうかわ
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【!?】高さ約4000mの場所から撮影された写真が話題に

引用元: 【画像】高さ約4,000mの場所から撮影された写真が話題に


1: リキラリアット(四国地方)@\(^o^)/ 2016/03/25(金) 18:02:57.36 ID:ncTefQhG0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
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見てるだけでも胃が痛くなってしまいそうなこの写真は、「究極の一枚のためなら、
死ぬことも怖くない」という若者たちによって、高さ約4,000メートルの場所から撮られました。

Andrej Ciesielski(18歳)は、警備員のを目をうまくすり抜け、 上海のジン・マオ・タワーを友達2人とよじ登り、この信じられないような写真を撮影しました。 3人は建物の外側についているはしごを登って、 少しでも足を踏み外すと死ぬことになる頂上まで行き、撮影をしました。 最高の写真を撮ることができましたが、3人は建物のオフィスで仕事をしていた人に見つかってしまい、 ロビーに戻ると警察が待っていました。その後、警察署まで連行され、7時間ものあいだ尋問されました。

http://www.celebnews.top/%E7%BB%E5%8F/1054553157.html

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【画像】最近のダイビング写真を晒していく。

引用元: 最近のダイビング写真を晒していく。


1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)12:24:59 ID:rg9
時系列順で
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悶絶!猫たちが大好きな段ボールで作ったお家の写真集『にゃんハウス。』

引用元: 【ネコ】猫たちが大好きな段ボールで楽しいお家を作ってあげました…『にゃんハウス。』 [H28/3/19]


1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/03/19(土)21:53:56 ID:???
【写真集チラ見せ】
猫たちが大好きな段ボールで楽しいお家を作ってあげました…『にゃんハウス。』

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「建もの探訪」とは俳優、渡辺篤史さんの長寿テレビ番組だが、こちらはキュートな猫たちのお宅を探訪する写真集『にゃんハウス。』(左右社・1500円+税)。著者は、作家で写真家、そして世界でも例のない“猫家建築家”である伴田良輔さん(61)だ。

猫はなぜか、段ボール箱が大好きで、空箱を見つけるや入ってしまう。
「段ボールの箱の中は暖かいうえに、かさかさ音がして居心地がいいんでしょうね」と、伴田さんは「まえがき」の中で分析している。素っ気ない段ボールも、“匠”の手にかかれば、なんということでしょう…カラフルでハイセンスな「にゃんハウス」ができあがり。小さな窓や玄関からかわいい顔や足をのぞく。建築的にも、玄関ポーチがあったり、フランス窓や天窓があったりと、細部のこだわりが光る。

本書に出てくる施主は計20匹。ブリティッシュ・ショートヘアーの夕吉くんには「青い窓のある英国ふうの家」を。夕吉くんはこんな感想を寄せている。
「玄関ドアをあけるのがタイヘンだけど、隠れるのにはサイコウの家です」

続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/160319/lif1603190009-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/160319/lif1603190009-n2.html

「青い窓のある英国ふうの家」施主・ブリティッシュ・ショートヘアーの夕吉(伴田良輔『にゃんハウス。』左右社より)
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http://www.sankei.com/life/photos/160319/lif1603190009-p1.html

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◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 40◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1458308273/45

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クジラ死骸上でガッツポーズ 北海道立オホーツク流氷科学センターの写真コンテスト最優秀作品に批判相次ぐ

引用元: 【社会】クジラ死骸上でガッツポーズ 北海道立オホーツク流氷科学センターの写真コンテスト最優秀作品に批判相次ぐ(写真)


1: すらいむ ★ 2016/03/15(火) 23:39:37.65 ID:CAP_USER*.net
クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判

写真・図版
「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」=北海道立オホーツク流氷科学センターのホームページより
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 北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。

 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。

 コンテストには北海道を中心に、全国の62人から計118点の応募があり、道写真
協会の女性会員が審査。女性は「選評」の中で、「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに成功されたと言ってよいでしょう」とした。

 女性は朝日新聞の取材に「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて
勇気があると思ったし、感動したので選んだ。それが冒?と言われると何と言って
いいかわからない」と話している。

(公開部分ここまで)

朝日新聞DIGITAL 2016年3月15日23時15分
http://www.asahi.com/articles/ASJ3H5SJ4J3HIIPE01G.html

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【悲報】観光客が湖から白鳥を強引に引っ張り出して記念写真を撮り、白鳥が死亡

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引用元: 【画像】観光客が湖から白鳥を強引に引っ張り出して記念写真を撮り、白鳥が死亡


1: フランケンシュタイナー(四国地方)@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 00:01:51.68 ID:hnbtZMaG0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
またもや人間のエゴむき出しで動物の命を顧みない残念なニュースです。
マケドニアのオフリド湖にいた一羽の白鳥は、旅行者に翼を捕まえられ、
湖から引っ張りだされています。

その白鳥とセルフィーを撮影した旅行者は、マケドニアオンライン報道によりますと、
その後、白鳥を放置してその場を去り、白鳥はその後微動だにしなかったとのことです。
一ヶ月まえにアルゼンチンのビーチで観光客らがイルカを引きずりだして触ったり
写真撮影したりしてイルカを死に追いやる出来事がありました。

その様子を撮っていた者は、このニュースは誤りであると主張しています。
他にも、中国の動物園で観光客がクジャクと写真撮影をするために引きづりだして、
それがクジャクにストレスを与え心臓発作を起こし死亡させた事例もあります。
 
http://www.earthpost.top/%E4%B8%E7%8C/56349263.html

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【画像】ダークサイドに堕ちたような眼差しの日本のネコが海外で話題に

引用元: 【画像】ダークサイドに堕ちたような眼差しの日本のネコが海外で話題に


1: バックドロップホールド(四国地方)@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 14:21:44.63 ID:vvofg2AB0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
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常に邪悪な眼差しのネコが話題を呼んでいます。
このネコは日本の小雪ちゃんで、9歳のスコティッシュ・ホールドです。
彼女はインスタグラムに3万5千、ツイッタ―に4万4千のフォロワーを抱える大人気ネコです。

飼い主によると、いつもこのような表情ではないとのこと。
海外サイトでは「ダークサイドに堕ちたんだろ」「ニコール・キッドマンに似ている」
「人間に疲れたんだ…」などと様々なコメントが寄せられています。
http://www.nuclearpost.top/%E5%9B%BD%E5%85/1052973204.html

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【閲覧注意】子グマを食べるホッキョクグマが撮影される「共食い自体は珍しいことではない これが北極圏での現実」

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引用元: 【動物】衝撃、子グマを食べるホッキョクグマが撮影される「共食い自体は珍しいことではない これが北極圏での現実」


1: 的井 圭一 ★ 2016/02/26(金) 10:40:49.90 ID:CAP_USER*.net BE:511393199-PLT(15073)
 オスのホッキョクグマが子グマを食べてしまうという、残酷な一面をとらえた映像が公開された。

 ホッキョクグマの共食い行動は、北極地方の先住民の間では以前から知られており、1980年代から研究が行われている。主食であるアザラシが海に出てしまって捕獲しにくくなる夏の終わりから秋にかけて、ホッキョクグマは子グマを捕食対象にすると考えられている。

「子グマ以外ほとんど食べるものがなくなってしまうのです」と、カナダのアルバータ大学およびカナダ環境省所属の生物学者イアン・スターリング氏は言う。 「実際の現場を映像に収めた例はめったにないのですが、共食い自体はそれほど珍しいことではないと思います」

 この動画は2015年夏、ナショナル ジオグラフィック・エクスプローラー号で行く北極海ツアーの旅行中に、カナダのバフィン島沖で撮影された。

 足の遅い子どもや体の小さなメスは、体が大きく動きも速いオスに太刀打ちできない。オスはあっという間に子グマを捕まえ、頭や首の周りに繰り返し噛みついた。

 母親はわが子を助けようと試みるが、次にオスの餌食になることを恐れてすぐに撤退した。

「目が離せませんでした」と、この様子を目撃したナチュラリストのジェニファー・キングズリー氏は語る。「これが北極圏での現実であり、ホッキョクグマの生態なのだとは分かっていても、実際に見ると圧倒されます」

 オスのホッキョクグマが共食いに走るのも、珍しいことではない。オスの体はメスの2倍もあり、攻撃的な個体も多く、「お腹がすけば、オスの方が共食いへの抵抗はないでしょう」と、スターリング氏は言う。一方メスは、赤ちゃんに母乳を与える分、オスよりもお腹がすくはずだが、争いを避ける傾向にある。

 スターリング氏は、気候変動が共食い行動に拍車をかけている恐れがあると懸念する。北極圏の海氷は年々減少し続けている。2015年に観測された最大海氷域面積は、過去30年間で最小を記録した。

 氷が消えれば、ホッキョクグマは氷の上を飛び移ってアザラシを捕らえることもできなくなる。アザラシを食べられなくなれば、共食いはもっと増えるかもしれない。もしかしたら、既にそうなりつつある可能性もある。

 2004年には、アラスカのボーフォート海で、オスが妊娠中のメスを巣穴まで追跡して食べてしまった様子を、作業中の生物学者が目撃している。過去に確認されたことのない例だった。これも、気候変動によって追い詰められた末の行動なのかもしれない。

ホッキョクグマの共食いは珍しいことではないかもしれないが、人間がその現場に遭遇することはめったにない。
ここまではっきりとビデオに収められたのは、おそらく初めて。(閲覧注意:残酷な映像を含みます)

EXCLUSIVE: Male Polar Bear Chases and Eats Cub
National Geographic




【動画】衝撃、子グマを食べるホッキョクグマ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト 2016.02.26
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/022500067/

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「ナショナルジオグラフィック」が選ぶ、衝撃的な7枚の写真

引用元: 「ナショナルジオグラフィック」が選ぶ、衝撃的な7枚の写真


1: ボ ラギノール(東日本)@\(^o^)/ 2016/02/21(日) 17:35:51.86 ID:/+gCedeW0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
01.海岸が青白く輝く!その正体はなんと…?
ここは、ペルシャ湾に浮かぶイランのララク島。青白く輝く不思議な光の正体は、なんとプランクトンなのだとか。
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02.ペンギンがカメラに突撃~!
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03.太陽と氷のコラボレーション
氷面(ひも)の隙間から差し込む太陽の光は、Ernie Vater氏が撮影。場所は、アメリカのスペリオル湖畔。
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04.バイカル湖が真っ二つ
シベリアにあるバイカル湖で、驚くような裂け目が捉えられました。急激な気温の変化により熱膨張が生じたことがその原因と言われています。
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05.「これが、海の本来あるべき姿です」
と、撮影したJeff Hester氏はコメント。場所は、メキシコのカボ・プルモ国立公園で、“群れ”の大きさが分かるよう、前を泳いでいる奥さんを一緒に撮影。
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06.神秘的すぎる…月とオーロラ
アイスランドの夜空に輝く、月とオーロラ。この両者の共演は、なかなかお目にかかれないのでは!?
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07.ぷかぷか~!幻想的な“黄金のクラゲ”たち
このジェリーフィッシュレイクは、“奇跡の楽園”と形容されるパラオ共和国、マカラカル島に位置。黄金のクラゲたちは、
太陽の動きに合わせて移動を繰り返しているのだそう。
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http://tabi-labo.com/244712/national-geographic-2015/

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