引用元: ・【ν速写真部】プロ写真家と行くヘリコプター空撮ツアー
1: ドラゴンスリーパー(糸) 2014/02/25 18:02:04
雄飛航空は、プロ写真家と共にヘリコプターに乗って空撮が行なえる「プレミアム撮影体験ツアー」を2月20日に開始した空撮業務を専門とする雄飛航空と、航空風景写真家の加藤健志氏がコラボレーションした撮影ツアー。
一般の遊覧飛行などでは難しいという窓を開けての撮影が可能となっている。
加藤氏は、1月に行なわれた「ニッコールレンズキャンペーン プレミアム撮影体験ツアー」の講師を務めた。
このときの反響が大きかったため、今回のツアーを企画したという。
加藤氏は、「チャーターしたヘリでは、プロカメラマンでないとまず窓を開けてもらうのは難しい。一般の方が窓を開けたヘリコプターから撮影できる機会はほとんどない。
また、ヘリのチャーター代は1時間で数十万円する。
今回は空撮に特化した航空会社と組むことでこうしたツアーが実現した。
これを機会に空撮の間口を広げたい」と話す。
雄飛航空の川島ヘリポート(埼玉県比企郡川島町大字芝沼城外460)を発着点とし、
昼の部として「東京都心コース」(8万5,000円)と「北関東コース」(7万円)、
夜の部として「東京都心コース」(10万円)を用意する。いずれも飛行時間は約40分。
1フライト2名で搭乗する(参加者が2名以上で催行。追加料金で貸切も可能)。
詳細以下
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140225_636725.html
一般の遊覧飛行などでは難しいという窓を開けての撮影が可能となっている。
加藤氏は、1月に行なわれた「ニッコールレンズキャンペーン プレミアム撮影体験ツアー」の講師を務めた。
このときの反響が大きかったため、今回のツアーを企画したという。
加藤氏は、「チャーターしたヘリでは、プロカメラマンでないとまず窓を開けてもらうのは難しい。一般の方が窓を開けたヘリコプターから撮影できる機会はほとんどない。
また、ヘリのチャーター代は1時間で数十万円する。
今回は空撮に特化した航空会社と組むことでこうしたツアーが実現した。
これを機会に空撮の間口を広げたい」と話す。
雄飛航空の川島ヘリポート(埼玉県比企郡川島町大字芝沼城外460)を発着点とし、
昼の部として「東京都心コース」(8万5,000円)と「北関東コース」(7万円)、
夜の部として「東京都心コース」(10万円)を用意する。いずれも飛行時間は約40分。
1フライト2名で搭乗する(参加者が2名以上で催行。追加料金で貸切も可能)。
詳細以下
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140225_636725.html
【続きを読む】