自撮り

【悲報】おっさんでも簡単に美少女になれちゃう最近の写真加工技術wwwww

引用元: 【悲報】最近の写真加工技術ンゴwwwwwwwwww


1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/21(月) 22:26:17.34 ID:SIYTtlii0.net
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9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/21(月) 22:27:32.72 ID:dAGm7Zhe0.net
ヒエッ…
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ピュー容疑者 「俺の指名手配に使われてる写真カッコ悪いからこっち使ってくれよな!」→逮捕

引用元: ピュー容疑者 「俺の指名手配に使われてる画像カッコ悪いからこっち使ってくれよな!」 → 逮捕


1: バズソーキック(栃木県)@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 15:14:34.83 ID:q3Aq+rq90●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
手配写真が気に入らず、「自撮り」送り御用

米オハイオ州の警察から指名手配された男(45)が、警察のフェイスブックに掲載された手配写真が気に入らず、自撮りした写真を警察に送っていたことが分かった。12日、CNNが伝えた。この男は、ドナルド・ピュー容疑者。
飲酒運転で摘発されたが、裁判所に出頭しなかっため指名手配された。警察は手配写真と投稿された写真を並べて掲載。
この写真を見た人の通報によってピュー容疑者はフロリダ州で逮捕された。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160114/dly1601140004-n1.html

(左)手配用に使われてた写真 (右)容疑者が使えと言ってきた写真
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犬を引き連れて自撮りする猫が話題にwww

引用元: 自分撮りが好きな猫、犬たちを引き連れて撮影する…写真いろいろ


1: 腐乱体の場合 ★@\(^o^)/ 2016/01/16(土) 16:34:22.35 ID:CAP_USER*.net
2016年01月14日 21:04

アメリカで暮らすマニーという名の猫は、なんと自分撮りが得意だそうです。

それも仲間の犬たちをバックにして仲良く記念撮影するというのだから、やることが人間と変わりません。

猫の自分撮り写真をご覧ください。

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自分撮りが好きな猫、犬たちを引き連れて撮影する…写真いろいろ 
http://labaq.com/archives/51862914.html 

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サルショック!米地裁「サルが撮った写真に著作権は無し。サルだし」愛護団体「サルにお金をあげて!」

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1: アンクルホールド(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/01/08(金) 18:47:40.75 ID:xzUAwVDr0.net BE:819973909-2BP(2000)
[ニューヨーク 7日 ロイター]
米サンフランシスコ連邦地裁は、インドネシアのクロザルが撮影したセルフィー(自撮り)写真について、人間でないためサルには著作権がないとの判断を下した。

 写真は、インドネシアのクロザル「ナルト」(7歳)が2011年、英国人写真家デービッド・スレイター氏が機材を離れた隙にカメラを奪って撮影したもの。動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」が写真の著作権はナルトにあるとして訴訟を起こしていた。

 PETAは、ナルトには、写真の所有者として認められるとともに、著作権侵害に伴う賠償金を受け取って生息地である保護区の保全に役立てる権利があると主張。

 裁判記録によると連邦地裁判事は6日に行われた公聴会で、米国議会と大統領には人に対する法的保護の対象を動物にも拡大する権限があるが、著作権法にこの措置が適用されていることは示されていないと述べた。

そーす
http://mainichi.jp/articles/20160108/reu/00m/030/001000c
サルに自撮り写真の著作権なし、米裁判所が判断

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【話題】「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか?ついに判決が下る!

引用元: 【話題】「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか?ついに判決が下る(写真あり)


1: ニライカナイφ ★ 2016/01/07(木) 15:02:59.73 ID:CAP_USER*.net
◆「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る

写真家のデービッド・スレーター氏のカメラで、インドネシアのサルが興味本位から
シャッターを押したことで撮影された「サルの自撮り写真」の著作権は誰に帰属するのか、 という問題が起こっていましたが、 ついにアメリカの裁判所が「サルに著作権が認められるのか」について判決を言い渡しました。

写真家のデービッド・スレーター氏が撮影した写真がWikipediaに掲載されたことで、 スレーター氏が「サルの写真の著作権は自分にある」と主張し、写真の取り下げを求めていました。

これを受けたWikimedia財団は「サルが自撮りしたため著作権は発生しない」としてスレーター氏の訴えを却下しています。 スレーター氏はWikimedia財団を相手に訴訟を起こし、裁判に判断を委ねる意向を示していました。

写真:争いのもととなった写真はコレ
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今回の裁判は、スレーター氏とWikimedia財団の裁判とは別に、 「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」がサルの代理となり、 「サルの著作権はサルにあり、スレーター氏が無断で作品にサルの写真を使用している」と主張して、 サルの著作権を侵害したことによる金銭的損害をスレーター氏に求めたもの。

この主張に対し、サンフランシスコの連邦判事は 「サルが偶然シャッターを押した写真の著作権をサルが所有することはできない」と言い渡しました。

連邦判事は「PETAの主張は『拡大解釈』であり、訴訟を取り下げるべき」と述べていますが、 PETAの代理人は「動物は憲法の名の下に自由であり、著作権を所有できるべき」とコメントしており、 今のところ裁判を取り下げることはない模様。

スレーター氏もPETAに訴訟の取り下げを求めており、スレーター氏が次回の裁判で書面による申し立てをすれば、 PETAの訴訟内容を修正できる可能性があると、連邦判事が言及しています。

一方で、2014年にアメリカ著作権事務所は「『自然・動物・植物によって偶然生まれた作品』に対しては 著作権が発生しない」と判断しており、スレーター氏にも著作権が認められない可能性が高いのですが、 今回の裁判ではスレーター氏に著作権が認められるかどうかは争われていません。

GIGAZINE 2016年01月07日 14時00分00秒
http://gigazine.net/news/20160107-monkey-cannot-own-copyright/

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【飲料】キリン、自撮りできる多機能自販機を設置へ

引用元: 【飲料】キリン、自撮りできる多機能自販機を設置へ 写真をLINEで受け取り可能


1: 海江田三郎 ★ 2015/10/05(月) 18:02:46.92 ID:???.net
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キリンビバレッジはフレーム付き自撮り写真機能などを搭載したデジタルサイネージ自動販売機の展開を始める。インテルの技術とLINEが提供する企業向けソリューションを活用。 清涼飲料を購入した客が自販機のカメラで自分を撮影して写真をLINEで受け取れる。駅や空港、 商業ビルなど設置先の要望に応じた広告動画配信、中国語や英語などの多言語対応も可能。

年内に数十台を都市部に設置、2016年から本格展開を目指す。

デジタル自販機は高さ1810ミリ×幅1160ミリ×奥行き630ミリメートルの大きさ。前面に液晶ディスプレーがあり、広告動画や商品説明、設置場所に応じた情報案内ができる。中国人客が中国語案内を選択すると 「生茶」の商品説明やカロリー表示を画面で流したり、観光地では天気予報や気温情報、道案内情報などを表示する。 自販機はすべてネットワーク管理し、○時○分に500ミリリットルの生茶の15本目が売れたといった情報の取得や、特売日や時間を設定した値引き販売も可能。

キリンビバが全国で展開する自販機は約24万8000台。7月に自販機関連の商品企画と販売管理を行う、 キリンビバレッジバリューベンダーを設立した。台数が増えれば写真撮影客の男女や年齢情報から販売マーケティングに役立てることも可能という。

https://newswitch.jp/p/2242  

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【!?】自撮りで死亡する人の数がサメに襲われて死亡する人を上回る

引用元: 自撮りで死亡する人がサメに襲われて死亡する人を上回る


1: シューティングスタープレス(四国地方)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 22:13:23.83 ID:SX6sAByL0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典

銃で自分を打つ、橋から落ちる、感電死する・・・全て自撮りのベストショットを狙って
のことでした。

今年初めて、自撮りによる死者の数がサメの犠牲者の数を上回りました。自撮り写真を撮ろうとして亡くなった人の数は少なくとも12人。 サメによる犠牲者の数は8人です。自撮りによる死亡事故は増加する一方です。

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オーストラリアではある16層の岩がウエディングケーキに似ていると 自撮りの人気スポットになり、崩落の危険があるという警告にも関わらず人々が殺到したので封鎖して立ち入り禁止にしました。ロシアでは数週間前、十代の少年が銃を頭に当てたポーズで 撮り写真をとろうとして死亡した事件がありました。これを受けて政府は警告ポスターを配布しました。

自撮りでいい写真を撮ろうと向う見ずなことをする前によく考えてください。
人食いサメがいる海の中よりも日常の無謀な遊びの方がずっと危険なのです。
http://www.kitiku.top/archives/1041002873.html

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【!?】サルの「自撮り写真」の著作権をサル自身に…米国の動物愛護団体が裁判所に訴え


1: ニライカナイφ ★ 2015/09/23(水) 17:36:52.58 ID:???*.net
◆自撮りサルに著作権を=米愛護団体、裁判所に訴え

米動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は 22日、インドネシア中部スラウェシ島に生息するクロザルによる 「自撮り写真」の著作権はサル自身にあると訴え、 サンフランシスコの連邦裁判所に訴訟を起こした。

PETAは「この訴訟が成功すれば、 動物に財産権が認められる初の事例となる」と意気込んでいる。

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話題のサルは6歳の「ナルト」。 英国の自然写真家デービッド・スレイターさんが2011年に同島で撮影した写真を使い、 サンフランシスコの出版社から出した本の中に、 ナルトが自撮りした写真2枚が含まれていた。

PETAは「米国の著作権法では動物が著作権を持つことを禁じていない」と強調している。

一方、スレイターさんは著作権は自分にあると主張。三脚に設置したカメラから数分間離れた隙に、ナルトが写真を撮りまくったと説明している。 

時事通信 2015年9月23日(水)16時7分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000063-jij-n_ame

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ガラガラヘビを首に巻き写真撮影、男性が手を噛まれ重傷…

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1: あずささん ★ 2015/08/27(木) 17:57:08.86 ID:???*.net
米ロサンゼルス近郊で24日、体長1.2メートルのガラガラヘビを首に巻き、カメラに向ってポーズをとった男性(36)が、手を噛まれて重傷を負った。

地元テレビが、男性がガラガラヘビを首に巻いている画像を放映した。
男性の手ははれ上がり、地元の病院で抗毒治療を受けたが、母親はテレビ局に対し、息子は 手を失う可能性があると語った。

ガラガラヘビはカリフォルニア州の随所に生息しており、噛まれるケースは年間800件程度発生するという。

ソース/ロイター
http://jp.reuters.com/article/2015/08/27/rattlesnake-idJPKCN0QW0JD20150827

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危険?迷惑? ディズニーランドも禁止の「自撮り棒」 使用で罰金・懲役のリスクも

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引用元: 【社会】危険?迷惑? ディズニーランドも禁止の「自撮り棒」 使用で罰金・懲役のリスクも


1: brown_cat ★ 2015/03/30(月) 16:24:01.15 ID:???*.net
ディズニーランドも禁止…「自撮り棒」使用で罰金・懲役のリスクも
DMMニュース 2015.03.30 06:50

 ここ最近、街でよく見掛けるようになった「自撮り棒」。棒の先端にスマホを装着して写真や動画を撮影することができる便利ツールであり、米『TIME』誌に2014年のヒット商品の一つとして紹介されるなど、全世界で流行している。

 実は1980年代にミノルタカメラ(現・コニカミノルタ)が世界で最初に開発した「日本発」の製品なのだが、当時は需要がなく珍発明扱いされていた。だが、スマホの普及によって復権を果たした格好だ。

 日本でも若い世代を中心に利用者が急増中だが、マナーや安全性の問題点が浮上。使用禁止を打ち出す施設が世界的に増加するなど、その是非をめぐって議論が起きている。

日本でもディズニーランド&シーで使用禁止に

 すでにアメリカのスミソニアン博物館やニューヨーク近代美術館、イギリスのナショナルギャラリー、フランスのベルサイユ宮殿などといった世界的な観光地が自撮り棒の使用を禁止する方針を打ち出した。さらにパリのルーブル美術館も使用者の急増を懸念し、展示物にカメラを向けないようにルールの厳守を呼び掛けている。

 その原因は大きく分けて二つ。人が密集する観光地では自撮り棒が他のお客さんに当たってしまうなどのトラブルが少なからずあり、安全面に配慮するという意図が。もう一つは自撮り棒を振り回すことで貴重な展示品に当たって破損してしまう恐れがあるという点だ。

 日本では写真が禁止されている美術館が大半だが、海外では撮影が許可されている場合が多数。今まで自撮り棒で特に大きな問題は報告されていないが、利用者があまりに急増している状況を受けて各施設が早めの対策に乗り出した結果といえる。

 日本でも東京ディズニーリゾート(東京ディズニーランド/東京ディズニーシー)がいち早く自撮り棒の使用を禁止にした。同施設では自撮り棒だけでなく三脚などの撮影補助機材の持ち込みも禁止しており、撮影の際はセルフタイマーの使用やキャスト(園内スタッフ)に声を掛けてほしいと呼び掛けている。

 また、イギリスでは自撮り棒を禁止にするライブ会場が増えており、これは安全面だけでなく「後ろの観客に迷惑」という点も大きな理由になっている。同じ理由で英サッカーチームのアーセナルとトッテナムが「サポーターから苦情があった」としてスタジアムでの使用を禁止した。

http://dmm-news.com/article/935725/

>>2-5 に続く

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