自撮り

自撮り棒は危険だ 使うの禁止な

selfie


引用元: 自撮り棒は危険だ 使うの禁止な


1: ジャンピングパワーボム(dion軍)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 07:54:05.27 ID:3vqr0BV90.net BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典
広がる「自撮り棒禁止」=美術館、ベルサイユ宮も-仏

【パリAFP=時事】世界各国から観光客が集まるフランスの美術館で、スマートフォンなどに取り付けて自分の写真を撮る「自撮り棒」の使用を禁止する動きが広がっている。

 パリ郊外にあるベルサイユ宮殿では、自撮り棒を持ち込まないよう来場者に呼び掛けており、近く正式に禁止する予定。ポンピドゥーセンター(仏国立近代美術館)でも禁止の方向という。ルーブル美術館でも使用者の急増が懸念されており、広報担当者は「まだ禁止していないが、展示物にカメラを向けないなどの規則を必ず守ってほしい」と話す。

 禁止には賛否両論あり、ルーブル美術館を訪れた米国人女性は、自身も自撮り棒を使うとした上で「館内では危険だと感じることもある。間違って誰かに当てるかもしれない」と理解を示す。一方、マレーシアから来た男性は「館内のものを知り合いに見せたいのに」と不満げだ。(2015/03/08-07:21)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015030800027

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【米国】“クマと自撮り”ブーム、米国森林局が危険性を警告・・・「アホすぎる」「人はなぜこうも愚かなのか」の声

引用元: 【米国】“クマと自撮り”ブーム、米国森林局が危険性を警告・・・「アホすぎる」「人はなぜこうも愚かなのか」の声


1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 22:01:24.57 ID:???0.net
とどまることを知らない自撮りブーム。
米国では、最近ある被写体と一緒に撮る流行が生まれ、
その危険性に米国森林局が警告を発するほどの事態となった。


その被写体とは“クマ”。 世界屈指の深さと透明度を誇るタホ湖はサンフランシスコなどからも日帰り圏内であるため、 多くの観光客が訪れる観光名所だが、数か月前からクマと一緒に撮る写真がSNSなどで 公開される事例が増えてきている。

複数の米メディアによると、10月に入りヒメマスが産卵のため湖岸に近づき、 そのヒメマスを狙ってクマが湖に近づき、クマと写真を撮りたいという人間がクマに近づく… といった傾向が増えてきており、米国森林局が警告を発するようになった。

タホ湖流域管理者のスポークスパーソン、リサ・ヘレンさんは「クマは積極的に人間を襲うと いったようなことはしませんが、思っている以上に素早く、近距離であることは非常に危険です。 まして背中を向けて、写真を撮るというのは可能性を増大させるだけです。 クマがその気になれば、事故は容易に起こりえます」と語る。

また車での移動中、クマを見つけて写真を撮ろうと道路に車を止めることで引き起こされる問題 についても懸念も述べ、「クマが人を襲えばその対応をしなければならず、 結果として公共の安全のために立ち入り禁止とにしなければならなくなる」 と訪問客への理解と警告を訴えた。

現在タホ湖だけでなく全米にこの“クマと自撮り”ブームは広がっているとされ、 この傾向に対してネットの反応は「アホすぎる」「クマを応援する。こんな事でクマがころされるような ことはあってはならない」「人はなぜこうも愚かなのか。ダーウィン賞(愚かさに対して贈られる 皮肉的な賞)ものだ」と批難が寄せられているようだ。

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141030/Narinari_20141030_28579.html

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223: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 23:13:03.49 ID:FOPVQPld0.net
自撮りブームの最たるものなんだろうね。

17: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 22:06:05.60 ID:4ybKMks40.net
馬鹿は食われないと気付かない

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