引用元: 【技術】メガネに装着して“ウインク”で撮影 ウインクセンサー搭載のウェアラブルカメラ「BLINCAM」登場(写真あり)
1: ニライカナイφ ★ 2016/07/15(金) 03:11:26.51 ID:CAP_USER9.net
◆メガネに装着して“ウインク”で撮影!ウインクセンサー搭載のウェアラブルカメラ「BLINCAM」予約販売開始
株式会社Blincamは、7月14日(木)よりクラウドファンディングサイト「Makuake」で、メガネに装着してウインクで撮影するウェアラブルカメラ「BLINCAM(ブリンカム)」の先行予約販売を開始しました。
価格は、1万9,800円(税別)。
クラウドファンディングサイト「Makuake」では、早期予約割引として定価の10~20%OFFで予約受付中。
製品は12月頃に発送予定です。
写真:独自のウインクセンサー搭載で、ウインクで撮影可能な500万画素ウェアラブルカメラ「BLINCAM(ブリンカム)」
「BLINCAM」は、意識的に強くウインク(または両目のまばたき)したときだけ反応する、独自センサーを搭載したことで、ウインク撮影を可能にしています。
独自センサーは特許出願中とのこと。ウインクで撮影をすると「パシャ」とシャッター音が鳴るので、写真が撮れていることがわかります。
音が鳴るので、盗撮には使えませんよ!
写真:「BLINCAM」の重量は25g。
メガネのつるに装着するためのアタッチメントが3種付いているので、さまざまな形のメガネに対応可能とのこと
メガネに装着して撮影するので、手をふさぐことがなく、スイッチをONにしておけばいつでも撮影が可能。
料理中や建設現場、手に荷物を持って移動中のときなど、両手がふさがっていても気軽に撮影できるのは魅力です。
重量は25g(100円玉約5枚分)と軽量。
メガネへの装着は、つるの部分に取り付けるだけ。
専用アタッチメントが3種類用意され、さまざまな形のメガネに対応可能とのことです。
カメラは、500万画素でパンフォーカス(固定フォーカス)。
スイッチを入れた状態で8時間の待機時間、快適に撮影できる時間は約4時間。
写真:カラーは5色をラインナップ
撮影した写真は、Bluetooth経由でスマホにダウンロードして、BLINCAMアプリで閲覧可能。
アプリからWeb上にアップロードして、FacebookやインスタグラムなどのSNSで共有可能できるとのこと。
製品出荷は12月予定とちょっと先になるので、実際の画質をWebで確認したり、実物を店頭で確認して購入したりはできませんが、新しモノ好きな人には気になるアイテムです。
写真:普通のデジカメやスマホでは撮れない、こんな写真も撮影可能
ネタとぴ 2016/7/14 16:00
https://netatopi.jp/article/1010360.html
株式会社Blincamは、7月14日(木)よりクラウドファンディングサイト「Makuake」で、メガネに装着してウインクで撮影するウェアラブルカメラ「BLINCAM(ブリンカム)」の先行予約販売を開始しました。
価格は、1万9,800円(税別)。
クラウドファンディングサイト「Makuake」では、早期予約割引として定価の10~20%OFFで予約受付中。
製品は12月頃に発送予定です。
写真:独自のウインクセンサー搭載で、ウインクで撮影可能な500万画素ウェアラブルカメラ「BLINCAM(ブリンカム)」
「BLINCAM」は、意識的に強くウインク(または両目のまばたき)したときだけ反応する、独自センサーを搭載したことで、ウインク撮影を可能にしています。
独自センサーは特許出願中とのこと。ウインクで撮影をすると「パシャ」とシャッター音が鳴るので、写真が撮れていることがわかります。
音が鳴るので、盗撮には使えませんよ!
写真:「BLINCAM」の重量は25g。
メガネのつるに装着するためのアタッチメントが3種付いているので、さまざまな形のメガネに対応可能とのこと
メガネに装着して撮影するので、手をふさぐことがなく、スイッチをONにしておけばいつでも撮影が可能。
料理中や建設現場、手に荷物を持って移動中のときなど、両手がふさがっていても気軽に撮影できるのは魅力です。
重量は25g(100円玉約5枚分)と軽量。
メガネへの装着は、つるの部分に取り付けるだけ。
専用アタッチメントが3種類用意され、さまざまな形のメガネに対応可能とのことです。
カメラは、500万画素でパンフォーカス(固定フォーカス)。
スイッチを入れた状態で8時間の待機時間、快適に撮影できる時間は約4時間。
写真:カラーは5色をラインナップ
撮影した写真は、Bluetooth経由でスマホにダウンロードして、BLINCAMアプリで閲覧可能。
アプリからWeb上にアップロードして、FacebookやインスタグラムなどのSNSで共有可能できるとのこと。
製品出荷は12月予定とちょっと先になるので、実際の画質をWebで確認したり、実物を店頭で確認して購入したりはできませんが、新しモノ好きな人には気になるアイテムです。
写真:普通のデジカメやスマホでは撮れない、こんな写真も撮影可能
ネタとぴ 2016/7/14 16:00
https://netatopi.jp/article/1010360.html
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