引用元: ・デジイチを始めようと思う、「PENTAX K-1」ってのを買えばいいんだろ?
1: フェイスクラッシャー(catv?)@\(^o^)/ 2016/03/12(土) 21:18:19.35 ID:uYF+nZra0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典
好評のうちに幕を閉じた「CP+」では、高性能デジタル一眼レフを出展したニコンやキヤノン、高性能ミラーレス一眼をズラリ並べていたソニーなど、大手カメラメーカーが存在感を放っていた。だが、リコーイメージングやパナソニックのブースでは、競合メーカーにはないオンリーワンの要素を持つデジカメや交換レンズが出展されて話題を集めた。ライバル不在でヒット街道をひた走るリコーの全天球カメラ「THETA」シリーズに続く、次世代のヒットを予感させる個性派モデルをまとめてみたい。
リコーイメージングブースの目玉だったのが、4月下旬発売予定のフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」(実売価格は25万8000円前後)だ。PENTAXブランドのデジタル一眼レフでは初となる待望のフルサイズ機で、有効3640万画素の高画素センサーを搭載する。以前からティーザー広告で少しずつチラ見せして話題を盛り上げたこともあり、CP+はK-1目当ての熱心なPENTAXファンで大いに賑わっていた。
ずんぐりむっくりとしたシルエットのK-1は、これまでのKシリーズと同様にボディーは肉厚だがギュッと凝縮された印象で、フルサイズ機ながら大きさを感じさせない。
見た目に反して意外に小ぶりなボディーには、センサーシフト方式の5軸手ブレ補正機構「SR II」や、精細感の向上かモアレ低減かが選べる「ローパスセレクター」など、他社のフルサイズ一眼にはない特徴的な装備や機能を備える。特に注目なのが、イメージセンサーユニットを1画素ずつずらしながら4回撮影し、1枚の高精細画像を生成する超解像技術「リアル・レゾリューション・システム」だ。歩く人物などの動体を感知したらその部分は合成処理しないなど、不自然な描写にならない工夫がいいと思う。
長文略
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/030700195/
リコーイメージングブースの目玉だったのが、4月下旬発売予定のフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」(実売価格は25万8000円前後)だ。PENTAXブランドのデジタル一眼レフでは初となる待望のフルサイズ機で、有効3640万画素の高画素センサーを搭載する。以前からティーザー広告で少しずつチラ見せして話題を盛り上げたこともあり、CP+はK-1目当ての熱心なPENTAXファンで大いに賑わっていた。
ずんぐりむっくりとしたシルエットのK-1は、これまでのKシリーズと同様にボディーは肉厚だがギュッと凝縮された印象で、フルサイズ機ながら大きさを感じさせない。
見た目に反して意外に小ぶりなボディーには、センサーシフト方式の5軸手ブレ補正機構「SR II」や、精細感の向上かモアレ低減かが選べる「ローパスセレクター」など、他社のフルサイズ一眼にはない特徴的な装備や機能を備える。特に注目なのが、イメージセンサーユニットを1画素ずつずらしながら4回撮影し、1枚の高精細画像を生成する超解像技術「リアル・レゾリューション・システム」だ。歩く人物などの動体を感知したらその部分は合成処理しないなど、不自然な描写にならない工夫がいいと思う。
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